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アストンマーチンの『DBS』 [エンスーなクルマ道楽]

英アストンマーチン、「007」次回作にもフラッグシップモデル『DBS』登場。ダニエル・クレイグ主演の「007」次回作で再び『DBS』がボンドカーに採用予定。『カジノ・ロワイヤル』でも登場しており、「アストンマーチンは、ジェームズボンドとの長い関係を誇りに思っています」「再び大きいスクリーンでDBSを見られる見通しで非常に興奮している」と最高経営責任者のUlrich Bez氏。

富士重工、「スバル ステラ」に内外装を変えた「REVESTA(リベスタ)」追加、ステラカスタム「R」をベースに、専用バンパー、フロントグリル、ブルーリフレクターヘッドライトなどを装備、インテリアはブロンズ色のインパネや専用シート表皮などを施し、個性的な存在感を表現したモデルで、東京モーターショーに出品した車両を量産化した。

専用ガンメタリック塗装切削14インチアルミホイール、本革巻ステアリングホイール、専用メッキドアハンドル、専用リヤゲートガーニッシュなども採用。メーカー装着オプションで、運転席のドアを開け乗車後ドアを閉めると、エンジン始動前までに、あらかじめ設定した曲や音楽、メッセージなどを最大約15秒間再生しドライバーを出迎え、車に乗ることの楽しさを演出したミュージックCDサーバー&ウェルカムサウンドオーディオを設定した。
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