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ホンダ 新型「インサイト」 [エンスーなクルマ道楽]

ホンダ、新型「インサイト」を2月6日に発売、3月9日現在の累計受注台数は、発売当初の月販目標である5000台の3倍以上となる約1.8万台に。タイプにもよるが、納車まで2カ月程度待つ状況という。グレード別の構成比は、189万円の「G」が40%、205万円の「L」も40%、7速手動変速モードなどを備えた221万円のスポーティーモデル「LS」が20%。メーカーオプションの装着率は、HIDが76%、ECO情報表示機能付きHDDインターナビシステムが70%、コンフォートビューパッケージが35%、ホンダスマートキーシステムが30%。

カラー構成比は、新色の「スペクトラムホワイト・パール」が27%と最多、「アラバスターシルバー・メタリック」が22%、「ポリッシュドメタル・メタリック」が21%、「クリスタルブラック・パール」が12%、「ブリリアントスカイ・メタリック」が7%、「プレミアムディープバイオレット・パール」が6%、「ミラノレッド」が5%。

日産、ミニバン「セレナ」をマイナーチェンジ。フロントグリルやバンパー、ヘッドランプなど外観デザインを一新、基準車はより個性的でモダンなスタイル、ハイウェイスターはよりダイナミックでキャラクターの強いフロントデザインとした。

インテリアは、シート地の質感を高めるとともに、ファインビジョンメーターの標準採用やインパネまわりを上質なデザインとした事により、快適で心地良い空間とした。装備では、「アラウンドビューモニター」に加え、インテリジェントエアコンシステム(ワンタッチクリーンスイッチ付)などを設定。サイドターンランプ内蔵電動格納式リモコンカラードドアミラー採用(全車)。メカニズムではハイウェイスターに専用サスペンションやHID+アクティブAFSを標準採用。
タグ:ホンダ
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クライスラーの「ダッジ・ナイトロ SXT」 [エンスーなクルマ道楽]

クライスラー日本、「ダッジ・ナイトロ SXT」2008年モデルを11月30日発売。従来のマニュアルエアコンをオートエアコンへ変更、フルサイズスペアタイヤを搭載、10・15モード燃費を改良(7.1km→7.3km/L)、パワーガラスサンルーフをメーカーオプションとして設定した。今年6月末に販売を開始した。

90度開く大開口のフロントドア、Bピラーレス構造、大きく開くスライドドアの採用により、1列目から3列目まで、どのシートも乗り降りが非常にしやすくなっている。2列目には、180度回転可能なマルチポジションシートを採用し、窓側に90度回転させると、室内からスポーツ観戦などを楽しめるほか、180度回転させると、サードシートの乗員と向き合える。

フォード、「エクスプローラー」シリーズを一部改良。4000ccV6エンジン搭載のXLTは、前後のバンパーやホイールアーチなどボディ各部のフルカラー化、iPodなどを接続するためのAUXジャックや電源ソケットを設置、ステアリング・オーディオコントロールも装備。新デザインのアルミホイール、フロント・サイドアンダーミラーの追加、ボディカラーへの新色投入なども。430万円。限定車としてエクスプローラーV8リミテッドも発売予定。

エクスプローラー・スポーツトラックXLTは、電動バックガラスを標準装備化。iPodの接続を可能にするAUXジャックや電源ソケットをセンターコンソール内に装備、またステアリング・オーディオコントロールやカーボン調ドアベゼルも採用している。398万円。
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アストンマーチンの『DBS』 [エンスーなクルマ道楽]

英アストンマーチン、「007」次回作にもフラッグシップモデル『DBS』登場。ダニエル・クレイグ主演の「007」次回作で再び『DBS』がボンドカーに採用予定。『カジノ・ロワイヤル』でも登場しており、「アストンマーチンは、ジェームズボンドとの長い関係を誇りに思っています」「再び大きいスクリーンでDBSを見られる見通しで非常に興奮している」と最高経営責任者のUlrich Bez氏。

富士重工、「スバル ステラ」に内外装を変えた「REVESTA(リベスタ)」追加、ステラカスタム「R」をベースに、専用バンパー、フロントグリル、ブルーリフレクターヘッドライトなどを装備、インテリアはブロンズ色のインパネや専用シート表皮などを施し、個性的な存在感を表現したモデルで、東京モーターショーに出品した車両を量産化した。

専用ガンメタリック塗装切削14インチアルミホイール、本革巻ステアリングホイール、専用メッキドアハンドル、専用リヤゲートガーニッシュなども採用。メーカー装着オプションで、運転席のドアを開け乗車後ドアを閉めると、エンジン始動前までに、あらかじめ設定した曲や音楽、メッセージなどを最大約15秒間再生しドライバーを出迎え、車に乗ることの楽しさを演出したミュージックCDサーバー&ウェルカムサウンドオーディオを設定した。
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トヨタの安全技術 [エンスーなクルマ道楽]

トヨタの安全技術、眼の開閉を検知するプリクラッシュセーフティシステムを開発。運転者の顔の向きに加え、眼の開閉状態も検知する『進化したドライバーモニター付プリクラッシュセーフティシステム』を開発。2月に発売する予定の新型車に採用すると発表した。新型「クラウン」に搭載されると思われる。自動車事故の要因の大半が運転者の認知ミスという実態を踏まえ、運転者の状態把握に一層着目し、運転者の眼の開閉状態を検知する機能を採用した。

具体的には、ドライバーモニター用のカメラと画像処理コンピューターを用いて運転者の上下まぶたの位置を検出し、その位置関係から眼を開けているか閉じているかを判断する。現在、高級車を中心に16車種に採用されているシステムは、レーダーで障害物の接近を検知すると衝突3~4秒前に警報が鳴り、ブレーキがかかる。
タグ:トヨタ
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アルファ 147 2.0 ツインスパーク セレスピード スポルティーバIIとは [エンスーなクルマ道楽]

『アルファ 147 2.0 ツインスパーク セレスピード スポルティーバII』は、アルミマット仕上げのフロントグリルや、アルミマット仕上げのフロントエアインテーク、専用17インチ アロイホイールにスポーツサスペンションを組み合わせて装備している。キセノンヘッドライト、ヘッドライトウォッシャー(ポップアップ式)、アルミマット仕上げのヒーテッド電動ドアミラーや、プライバシーガラス、スモーク仕上げリアコンビランプ、エキゾーストパイプフィニッシャー、リアルーフスポイラーなどを装備。

インテリアでは、専用のブラックメーターやアルミ製スポーツペダル、ブラックを基調とした専用のスポーツインテリア、車内ガラス面の結露を防ぐミストセンサーなども装備している。ボディカラーには3色を設定した。『アルファ 147 2.0 ツインスパーク セレスピード コレッツィオーネ』は、専用デザインの17インチ アロイホイールや、キセノンヘッドライト、ヘッドライトウォッシャーを装着し、ブラック/クリーム、またはベージュ/クリームを基調にした、専用インテリアを採用。
タグ:アルファ
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日産、「フェアレディZ」に『プレミアムブレーズレッド』 [エンスーなクルマ道楽]

日産、「フェアレディZ」に『プレミアムブレーズレッド』色などを追加。エクステリアにイヤーカラーとして特別塗装色を採用、塗装表面のクリアー塗装にも色づけしたカラークリアーを用いることで、スポーツカーらしい、彩度の高い『鮮烈な赤』を表現した。また、2008年3月末日までの期間限定カラーとして、これまで特別仕様車のために開発した2色のプレミアムカラー「プレミアムサンシャインイエロー」「プレミアムミスティックマルーン」を復刻させる。13万6500円高。

3月31日までに上記の特別塗装色仕様車の成約者には、「フェアレディZ」のエンジンフード部品として採用されているアルミ板にボディカラーと同色を塗装したプレートが埋め込まれる他、シート生地と同一生地のストラップが付く「フェアレディZ オリジナルキーホルダー」を贈呈する。

日産は、「ノート」の新CMでは、ナレーションに俳優の小栗旬(25)を起用。東京・銀座の日産本社で行われた発表イベントに出席した。CMはアニメ「The World Of GOLDEN EGGS」とコラボレートし、小栗はアニメでおじいさん役の声を担当している。「ノート」のマイナーチェンジについて「今までのキュートなイメージを残しつつ、よりカッコよくなった」とコメント。
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三菱自動車 「i」「eKワゴン」「デリカD:5」 [エンスーなクルマ道楽]

軽乗用車「i」と「eKワゴン」に特別仕様車『BLOOM EDITION』。ボディカラーに「サクラピンクメタリック」などを設定。撥水機能付UV&ヒートプロテクトガラスや、親水機能付リモコンドアミラー、クリアターンシグナルランプ、「BLOOM EDITION」専用の特別エンブレムなど、女性の顧客からニーズの高い装備などを採用。『i』では、シートとインパネに、清潔感のあるミントグレーと落ち着いたブラウンを採用した専用の「ミント&ブラウンインテリア」を新設定。

さらに、シート生地の表面には撥水・撥油効果のある汚れプロテクト加工を施したほか、運転席側だけでなく、助手席側にもバニティミラーを設定。『eKワゴン』では、インパネ一体型でスタイリッシュなデザインの2DINユニークオーディオを採用。小物の収納に便利なシートバックポケットを助手席に設定。

ブレーキアシスト付ABSを標準装備した。『i(アイ)』の2WD車が119万7000円、4WD車が132万3000円、『eKワゴン』は101万8500~119万700円。

「デリカD:5」に冬季特別仕様車『CHAMONIX(シャモニー)』。『デリカD:5』に、2列目キャプテンシートの「7人乗り仕様」を新たに設定したほか、「G-NAVI PACKAGE」グレードをベースに、寒冷地仕様や速暖式リヤヒーター、前席シートヒーターなど、冬のレジャーに適した装備を多数採用した冬季特別仕様車『CHAMONIX』を発売。運転席パワーシートや地デジTVチューナー、ビルトインETC、電動スライドドア(両側)等、人気の高い装備を加え、外観は、チタン調メッキを施した専用フロントグリルや専用エンブレムなども採用。

299万8800~332万4300円。また、専用オプションパッケージとして、専用アンダーガードバーをフロント、サイド、リヤにそれぞれ装着した「ワイルドギア パッケージ」など3種類を設定。
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ニュービートル ティプトロニック付き6速AT [エンスーなクルマ道楽]

VGJ、『ニュービートル』の全グレードにティプトロニック付き6速ATを採用。6速化により燃費を約4~7%改善し、室内の静粛性や快適性も向上。価格は従来比で2万円高に。

内外装のカラーコンビネーションも一部見直した。クラシカルなレッドカラーがヴィンテージビートルを彷彿させる新グレード「ヴィンテージ」を追加。2005年4月に発売した特別仕様車と同じボルドーレッドのレザー内装を採用し、カブリオレにはガーネットレッドのソフトトップを装備。

価格は、ニュービートルEZが236万円、ニュービートルが268万円、レザーシート仕様のニュービートルLZが298万円。ニュービートル ヴィンテージが300万円、ニュービートル カブリオレ ヴィンテージが362万円。
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日産 「セレナ」のカスタム [エンスーなクルマ道楽]

オーテック、「セレナ」のカスタムカー『ライダー』に高性能シリーズ追加。フロントとサイドのエクステリアデザインを一新し、より迫力と存在感を増したスタイルを実現(3ナンバー化)。個性を主張するアイテムとして、フロントバンパーグリルがLEDで光る「ブリリアントグリル」をオプション設定した。

「走り」へのこだわりをかたちにした、高性能シリーズを追加設定。ボディ剛性の向上やサスペンションチューニングを実施。走りを実現する「パフォーマンススペック」と、さらにエンジンチューニングまで施し、力強く爽快な走りを可能にした「ハイパフォーマンススペック」の2グレードを新たに設定した。

インテリアはブラック基調。よりスポーティ感を高め、シート地は本革とクロスの2種類から選択が可能。また、地上デジタルテレビ放送用チューナーやカーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)を標準装備。

最先端の室内エンターテインメント環境を実現した特別仕様車としている。

自動車アフターサービス満足度調査の結果 [エンスーなクルマ道楽]

自動車アフターサービス満足度調査(CSI)、レクサスが初登場1位。J.D.パワーブランド別ランキングでは、レクサスが業界平均スコアを23ポイント上回る125ポイントで初登場1位に。近年はアフターサービスを利用する際に、自ら販売店に車を持ち込む顧客が増えており、全体の81%を占めた。顧客は店内で待つことが多く、待ち時間をいかに長く感じさせず、快適に過ごしてもらえるかがアフターサービスの満足度向上のためには重要となると指摘。

「サービス担当者」が最も改善しており、特にサービスに関する知識や顧客の要望の把握についての評価が改善した。3位は107ポイントでBMWが入った。4位はホンダ、スズキ、VWが並び、第7位はスバル、トヨタが並んだ。特に評価が高かったのは「入庫時対応」で、中でも待合室に対する評価が非常に高かった。2位はM.ベンツで、スコアは昨年から2ポイント上昇し108ポイント。
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